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| ■ 本協会発足について ■ |
催眠療法は、近年ようやく、パニック障害や心身症や不眠症など、
多くの症状の緩和や解消に効果が認められていると、一般的に
も広く知られてきました。
しかし日本人の大抵の方のイメージでは、まだまだTV等の催眠術
ショーなどの影響が強く、「なんだか怪しい」、「人を自由に操る魔術」
のような事だと思われているというのが事実です。
ただそのような懸念とは反対に、本心で「困った人の為に」という
お気持ちで開業している方も沢山いらっしゃいます。
しかし現実はなかなか厳しいもので、想像よりもクライアントの
予約が少なく、収入的な面などの理由でルームを閉鎖されている方
も多々あります。
では、実際に海外の国では、医療扱いをされている等、認知度が
高いのにも関わらず、この国内ではこのように思われるのでしょうか
第1に、催眠術ショーなどのマスメディアの影響
第2に、公の催眠療法士という資格制度が無い
第3に、医療現場において頻繁に用いられていない
第4に、催眠療法と偽り宗教などの行為をしている所が多数存在する
以上のような理由が多くを占めているようです。
そこで私共では、催眠療法を代替医療と捉え、現代病ともいえる
心の病に真剣に取り組み、将来は欧米諸国のように、誰でも気軽に
安心して施術を受けられる社会作りを目指し、
旧名、全日本臨床催眠療法士協力の会から名称を改め、
新たに全日催眠療法協会として発足させました。
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